セリュックスラヴァーウェディング
「ウェディングの種類と特徴1」
- 二人で十分話し合い、ご両親の意見も参考にしながらウェディングの準備を進めます。その際どんな結婚式にするか予算も考慮しながら決めていきます。
- ウェディングの種類には以下のようなものがありますが、信仰している宗教の有無、どのようなスタイル(洋風、和風)で挙げたいか、神仏にこだわらずにウェディングを挙げたい等々、状況に応じて二人にあった挙式方法を見つけましょう。
- 古式ゆかしく着物を着て、三三九度の盃をかわしてみたいという方は、和風のウェディングがお薦めです。これはもっとも一般的な形であり、神の前で結婚を誓うものです。花嫁は文金高島田に角隠しまたは綿帽子をかぶり、白無垢、色打ち掛け、十二単、振り袖を身に着けます。花婿は紋付き、羽織袴を身につけます。通常、紋服の色は黒ですが、婚礼用に色物の紋服も作られています。
-
なお、和服が原則と言うことはないのでウェディングドレスも可です。その場合、花婿はモーニングコートを着用しましょう。日頃から信仰している神社で行うと良いでしょう。大規模な神社には、披露宴会場を備えているところもあります。専門式場、ホテル(仮神殿を設けているのでそこで式を挙げる)で挙げることも可能です。神前挙式の場合親族しか参列できないデメリットがありましたが、最近では友人も参列できるところもできてきました。色々難しい儀式(三献の儀、奏上、など)がありますが、その都度教えてくれるので心配することはありません。
-
丘の上のチャペルでフラワーシャワーを浴びてブーケトスしてみたい、という方には、洋風のウェディングがお薦めです。人気上昇中のキリスト教によるウェディングは必見でしょう。本来はキリスト教の信者が行う挙式ではありますが、昨今では教会の指導を受ければどなたでも、ウェディングを挙げることができます。大きな宗派としてはプロテスタントとカトリックがあります。プロテスタントのほうが条件は緩めと言えるでしょう。
-
原則は純白で長袖(半袖&手袋)、露出度の少ないドレスです。専門式場やホテルでのウェディングであればデザインや色のきまりはほとんどありません。花婿はモーニングコートを着用します。所属する教会がある場合は、そちらでウェディングをします。街の教会で挙式(信者以外なら式を挙げたい教会の指導の元、条件をクリアした後ウェディング)をすることも可能です。専門式場、ホテルの仮祭壇を利用してウェディングをされる方もいらっしゃいます。
-
尚、バージンロードの歩き方に特徴があり、左、右、右、左、左、右…とゆっくり進みます。プロテスタントでは牧師、礼拝堂と呼ぶのに対し、カトリックでは神父、聖堂と呼ぶことは、予め知っておいたほうが良いと思います。