- ベールはドレスをより引き立ててくれるものでなくてはいけません。ドレスを生かすも殺すもベール次第、と言っても言いすぎではないかもしれません。まず、マリアベールについてお話させて頂きます。マリア様がお召しになっていた事からこの名前が付けられました。
- 普通のベールと違ってレースが前面に出ますので非常に豪華な感じがします。セリュックスラヴァーウェディングでは、シンプルな装飾のないドレスの場合、マリアベールをお勧めしています。全体のイメージがガラッとゴージャスに変わる事にお気づきになると思います。逆にドレスがゴージャスな場合は、レース幅が広いマリアベールにされるとやかましい感じになってしまう事があります。
- そんな時はレース幅の出来るだけ細いマリアベールをお選び下さい。マリアベールは普通にマリア様のようにかぶる以外に色々な使い方が出来ます。マリアベールにしたい!だけどフェイスアップもしてみたい!というお客様はたくさんいらっしゃいます。そんな時はふたつに折り返して、Uピンで留めてフェイスベールとしてお使い頂けます。もうひとつ、マリアベールはショールとしてもお使い頂けます。
- 肌の露出を避けてフルレングス、ハイネック、長袖がもっとも正式な装いですが厳粛な教会でも最近はそれほどうるさくないようです。ロマンチックなイメージが先行していますがキリスト教におけるウェディングの意味を学び、失礼のない装いで挑むことを忘れずに。
- 教会式はドレスのフロントよりバックスタイルが目立ちます。バックにポイントのあるドレスをお選び下さい。ベールと手袋は必ず、着用して下さい。やはりバージンロードを歩くのでロングベールをお勧めしたいと思います。ベールについての詳しくは、前述のベール選びの項をご参照ください。キリスト教は大きく分けて、プロテスタントとカトリック、ふたつの宗派があります。
- 一般的にカトリックの方が戒律が厳しく、信者以外の人が挙式する場合は、事前にウェディング講座を受けるなど条件を提示される場合が多いです。また、原則的に離婚を認めていないのもカトリックの特徴。日本のホテルや式場にある教会ではプロテスタントでとり行うのが一般的です。